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ファクタリングコラム

ファクタリングと借金って何が違うの?資金繰り手段としておすすめの理由とは?

ファクタリング

2023年9月6日

「できる限り借金以外の方法で資金繰りしたい」「事業低迷で借金の審査に通らない」など、お金を借りずに資金調達したい経営者におすすめなのがファクタリングです。

金融機関や公庫などからお金を借りる場合、確かに融資という言葉は使われますが、結局は借金と同じであり、返済能力を調査するために様々な書類の提出と厳しい審査通過が必要不可欠です。

だからこそ資金繰りの手段としておすすめなのがファクタリングであり、現在多くの経営者から注目を集めている資金調達方法です。

そこでこの記事では、ファクタリングと借金は何が違うのか?またどうしてファクタリングが資金繰りの手段としておすすめなのか?その理由について詳しく解説していきます。

ファクタリングとは?その仕組みを知ればわかる借金との違い

ファクタリングとは、取引先に請求書を提出した際に発生する売掛債権を、入金される前にファクタリング業者に買い取ってもらい現金化する金融サービスです。

業務上はすでに利益を得ており、ただ売掛金の買い取りをしてもらうだけですので、金融機関や公庫などからお金を借りる借金とは性質が全く異なります。

取引先への請求書や発注書の他、商業登記簿謄本や身分証、取引銀行口座の通帳など、最低限の書類をファクタリング業者に提出し、簡単な審査の上現金化されます。

借金のように借入状況や現在の経営状況などの調査は行われません。売掛金を買い取りするというファクタリングならではの大きな特徴です。

ファクタリングと借金の違い

ファクタリングと借金は、経営者にとってどちらも同じ資金調達方法ではありますが、これら2つには決定的な大きな違いがあります。

前項目で解説したファクタリングの仕組みを理解すれば、借金との違いが自ずと見えてくるかと思います。
そこでファクタリングと借金の違いについて4つご紹介していきますので、是非参考にしてみてください。

返済という概念がない

ファクタリングは売掛債権を業者に買い取ってもらうサービスのため、返済という概念がありません。
借金の場合、毎月決められた日までに利息を加算して返済を続けなければいけませんが、ファクタリングの支払いは一度切りです。

売掛金が入金された時点で、そのままファクタリング業者へ振込処理を済ませてしまえば、その後債務は残りません。
ファクタリング業者は手数料分の利益を得られ、サービスを利用した経営者は返済リスクのない資金繰りに成功し、お互いウィンウィンの関係を築けます。

返済義務がないのは精神的負担もなくなるため、事業拡大や売上アップに集中できるようになります。

厳しい審査がない

ファクタリング業者もビジネスとしてサービスを提供しているため、売掛金を現金化する前には必ず審査が行われます。

取引先の信用力、サービス申し込み者の信頼性、債権の健全さなど、あらゆる面で審査を行い、きちんと売掛金の支払いが認められる場合に限り、ファクタリングが実施されます。

そう考えますと「審査は厳しいのではないか?」と思われがちですが、決してそんなことはなく、売掛金と売掛先の信用力に問題なければ、スピーディーに対応してもらえます。

借金のように時間をかけた厳しい審査はありませんのでご安心ください。

信用情報への影響がない

ファクタリングは融資とは異なるため、信用情報機関のデータベースは参照しません。
信用情報機関とは個人の信用情報を管理する機関で、借金額や融資の申込み履歴、返済状況などがデータベースに保管されています。

「法人は信用情報機関に関係ない」と考えている経営者も多いようですが、3つある信用情報機関のうち、日本信用情報機構(JICC)では法人の信用情報を公開しています。

日本信用情報機構には数多くの金融機関や金融会社が登録しており、借金歴が多いだけで法人としての信用を下げてしまいます。

しかしファクタリングでしたら信用情報に全く影響がないため、社会的な信用を落とすことなく、まとまった資金調達が可能になります。

利息負担がない

ファクタリングは、契約時に設定された手数料のみの負担で現金化可能で、利息制限法に準ずる利息は一切かかりません。
そもそも利息を加算して返済すべきなのは融資や借金、ローンなど、お金を借りた時です。

借金とは違うファクタリングに利息負担はなく、入金サイクルがやって来たら一括で支払いしなければいけないため、長期間の借り入れによる利息上乗せもありません。
さらに手数料は経費として計上可能なため、法人税への影響がありません。

ファクタリング利用での現金化は法人税の減税に繋がりますので、手数料は必ず経費に計上しましょう。

資金繰り手段としてファクタリングがおすすめ

中小企業経営者の資金繰り手段として、ファクタリングが断然おすすめです。
返済という概念がなく、厳しい審査もない、そして信用情報への影響もないなど、メリットばかりが目立ちます。

さらに信用情報への影響もありませんし、利息負担に悩まされる心配もいりません。
売掛金が残っている状態であれば、ファクタリングが最も適切な資金繰り手段だとご理解いただけるかと思います。

これまで金融機関からの借金のみを選択肢にしていた方も、これを機に売掛金の売買で資金調達する方法も候補として入れてみてください。
自社の売上から資金繰り改善し、毎月の返済に追われない事業体制を整えましょう。

借金ではないけど…ファクタリング利用時の注意点

ファクタリングは借金ではありませんが、利用の際にはいくつか注意すべき点があります。
場合によっては現状よりも資金繰りの悩みが大きくなったり、気付かないうちに法律に抵触する行為をしてしまう可能性があります。

そのようなリスクを回避するためにも、ファクタリング利用時の注意点をまとめましたので参考にしてみてください。
借金ではないと安心していても、間違った利用方法や使い方は、事業存続を左右する結果を招いてしまいます。

悪質なファクタリング業者を見極める

ファクタリングは一種の金融サービスではありますが、貸金業者のように許可や認可は必要ありません。
ある程度資金があれば新規参入しやすいビジネスのため、現在では日本全国に無数のファクタリング業者が存在します。

ここで注意したいのが悪質なファクタリング業者です。
法外な手数料、使途不明な手数料の加算、消費税の請求など、あらゆる手口で申込み者からお金を搾取します。

そんな悪質なファクタリング業者の特徴として「連絡先が携帯電話」「事業所の住所が不明」「契約書が金銭消費貸借契約になっている」などが挙げられます。

ファクタリングの契約書は「売掛債権譲渡契約書」であり「金銭消費貸借契約」ではありません。
「金銭消費貸借契約」を結んでしまうと、表向きはファクタリングなのに契約内容は借金になっている可能性が高いです。
十分注意してファクタリング業者を選びましょう。

ファクタリングの過度な利用はしない

とっても便利で気軽にできるファクタリングですが、過度な利用は危険です。
売掛金が発生する度にファクタリングしていたら、それは立派な自転車操業状態です。

1度でも自転車操業状態に陥ってしまうと抜け出すのは至難の業で、最終的に待っているのは売掛金も底を突き、資金繰りが困難になり事業の撤退です。

もちろん同じ業者で何度もファクタリングの利用は可能ですが、サービスを利用する度に手数料の支払いが必要で、その分の利益を無駄にしているのと同じです。

可能な限り1回のファクタリングで資金繰りを改善し、なるべくファクタリングに頼らない事業継続を目指しましょう。
借金ではないファクタリングはそのきっかけ作りに最適です。

売掛金の二重譲渡は違法行為

複数のファクタリング業者へ、同一の売掛金の二重譲渡は違法行為です。
つまりすでに買い取り済みの売掛金を、別のファクタリング業者へ譲渡し、二重で買い取ってもらう行為が二重譲渡です。

確かに二重譲渡をすれば利益は大幅に増え、資金繰りも改善するでしょう。
しかし二重譲渡は100%違法行為であり、詐欺罪や横領罪が適用されます。

バレないと思って二重譲渡をしても、入金サイクルが訪れれば確実にバレます。
場合によっては10年以下の実刑判決が下されるケースもありますので十分にご注意ください。

期限までに一括で支払う

ファクタリングは借金とは異なり毎月繰り返しの返済はありませんが、取引先の入金サイクルに合わせて支払い期限が設定されます。

支払い期限が来たら一括で全額を支払わなければいけません
正当な理由なく万が一支払い期限を超過すると、ファクタリング業者から取引先への調査が行われ、売掛金の買い取りがバレてしまう恐れがあります。

そもそも買い取りが行われた時点で、売掛金の所有者はファクタリング業者に移動しています。
つまり期日になっても支払わないと企業犯罪となり、横領罪や詐欺罪が適用されます。

また支払いができないからと言って分割払いや期限の延長は一切できません。
ファクタリングサービスは貸金業者ではないため、法的に分割払いや期限の延長を認められないのです。

最悪な事態を招いてしまわないよう、期限までにきちんと一括で支払いましょう。
どうしても心配でしたら、3社間ファクタリングの利用をおすすめします。

個人の場合は給与ファクタリングに注意

個人を対象にサービスを提供する給与ファクタリングには十分にご注意ください。
給与ファクタリングとは、毎月の入金期日が来る前に給与を買い取ってもらえるサービスです。

給与ファクタリング自体に違法性はありませんが、個人の給与を対象としたファクタリングサービスを提供するためには、貸金業登録が必要です。
つまり一般的なファクタリング業者では取り扱っていません。

消費者金融やクレジットカードなどで借金が出来なかった人からの需要が多いため、貸金業登録をせずに給与ファクタリングを行う業者が多くありました。
しかし、「給与ファクタリングは貸付に該当する」と判決が下った現在では、サービスを行う業者を見かけなくなったとはいえ、ゼロになったとは言い切れません。

ヤミ金の給与ファクタリングは高額な手数料を請求してきます。
お金の悩みをより大きくする原因となるため、個人の場合は給与ファクタリングにご注意ください。

ファクタリングと借金まとめ

今回は、ファクタリングと借金の違い、そしてファクタリングが資金繰り手段としておすすめの理由について詳しく解説させていただきました。

ファクタリングは売掛金を現金化する資金調達方法のため、自社の借金(社債)には該当しません。
つまり利息を支払って返済する必要がなく、経済的負担も軽減します。

今すぐに資金調達が必要な場合、最短で即日の現金化が可能です。

もし資金繰りにお困りでしたら、借金ではなく債権の売買であるファクタリングのご利用を検討してみてください。

 

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