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ファクタリングコラム

調剤報酬はファクタリング向きの売掛債権!その理由と利用するメリットを解説

ファクタリング

2022年1月20日

調剤薬局などで処方箋に従って薬剤師が保険の対象となる調剤を行う際には、「調剤報酬」が発生し一般的には3割を利用者が支払い、残りの7割は保険者に対して請求することになります。この調剤報酬の保険者請求分は支払われるまで2ヶ月ほどの期間が必要となりますが、ファクタリングを利用することで早期に現金へと変えることが可能です。また調剤報酬は低い手数料での買取が期待できるなど、資金調達に利用するメリットが多いファクタリング向きの売掛債権なのです。

調剤報酬は「売掛債権」の1つ

ファクタリングは売掛債権の売買契約(譲渡契約)による資金調達方法であり、金融庁も事業者の資金調達の一手段と認めています。調剤薬局などで発生する調剤報酬は売掛債権の1つであり、ファクタリングによる資金調達に利用して全く問題はありません。

「調剤報酬ファクタリング」は調剤報酬の早期現金化サービス

インターネット上などで「調剤報酬ファクタリング」という言葉を見かけることがあるかも知れません。調剤報酬ファクタリングとは、調剤報酬を債権の買取専門業者へ売却し現金化するサービスです。実際の支払日より早期に現金へと変えることができることから、急ぎの資金調達やつなぎ資金の確保など、様々な用途への活用が可能です。

「ファクタリング」を利用して得られるメリット

ファクタリングは融資を利用しにくいと言われる、調剤薬局を含めた中小の企業に向いている資金調達方法です。資金繰りを困難にする要因の1つである売掛債権の支払サイトの長さを解消でき、利用のハードルも低いなど、ファクタリングを利用することで得られるメリットをご紹介します。

売掛債権を決済日前に現金化できる

売掛債権が発生する取引期間の締日から、決済が実行されるまでの期間を「支払サイト」と呼び、その期間は各業界・業種によっても大きく異なります。調剤薬局に関係する調剤報酬は多くの場合で約60日の支払サイトとなりますが、決済が行われるまでの期間は自己資金で乗り切らなくてはなりません。しかし売掛債権の決済日前に現金化ができるファクタリングを利用すれば、支払サイトの短縮のような効果が得られ、資金がショートする危険を回避することが難しくなくなります。

融資よりも審査通過しやすい

銀行を含めた金融機関から融資を受けるためには、事業計画書や返済計画書など様々な書類を作成し提出を求められる可能性があります。それらの書類によって将来性や返済能力を証明する必要があることが、規模の小さな企業が融資を受けにくいと言われる大きな要因です。しかしファクタリングは融資とは全く違う審査基準であり、問われるのは売掛先の信用力です。さらにファクタリングによる資金調達を希望されている企業の経営状況は審査への影響が小さく、経営状況が悪化していても審査通過が可能なのも大きなメリットとなります。

短期間で資金調達が行える

融資は振込が実行されるまでに、申込から一ヶ月以上の期間が必要になることも珍しくはありません。ビジネスローンのように比較的短期間での資金調達が実現可能な商品もあるものの、資金調達に必要な期間の長さは、急いで資金が必要な場合には不向きと言わざるを得ません。対してファクタリングは最短即日での売掛債権の現金化も可能であり、ほとんどの場合で1週間以内には資金調達を成功させることが可能です。決済まで2ヶ月ほどが必要だった調剤報酬が数日で現金化できれば、資金繰りの負担は一気に減少させられるはずです。

必要書類・手続きの手間が融資と比較して少ない

金融機関からの融資は審査に時間がかかるだけでなく、手続きが複雑であったり提出書類が多数必要になったりすることが少なくはありません。調剤報酬ファクタリングを利用する際には支払額決定通知書や代表者様の本人確認書類、過去の入金状況が確認できる書類などが必要になる可能性がありますが、融資と比較して必要書類の準備も手続きも負担が少なくて済むことがほとんどです。

負債を増やさない

ファクタリングは債権を売却して現金化する資金調達方法ですので、融資と違い負債額が増えることはありません。負債額が大きくなれば、利息の支払いに追われ健全な経営が行えなくなる危険が高まります。また状況が悪化すれば債務超過に陥る危険も考えられます。ファクタリングを利用した場合も手数料の支払いは求められますが、一回の取引での支払いは一度で済みますので、毎月の返済に追われることにはなりません。

企業評価の改善効果がある

融資を利用し続けた場合、貸借対照表の肥大化が起こり企業としての評価を下げてしまう危険があります。しかし負債を増やさずに資金調達が行えるファクタリングを利用すれば、貸借対照表のスリム化が進み、企業評価を改善させることが可能です。融資を申し込んだが断られてしまったという調剤薬局の経営者様も、ファクタリングを利用して状況を改善することができれば融資が受けやすくなるかも知れません。

「調剤報酬ファクタリング」は好条件で債権を売却できる!

すでにご紹介している通り、ファクタリングの審査で最も重要視されるのは、債権の売却を検討している企業の経営状況ではなく「売掛先の信用力」です。融資の場合、返済が問題なく行えるかを見抜くために、融資を受ける企業の経営状況が重要視されます。ファクタリングでも同様に支払いを行う企業の状況が問われるものの、その対象は「売掛先」となるのです。そして信用力の高さは審査を通過できるかどうかだけではなく、手数料にも大きく影響します。

調剤報酬債権の売掛先は「国保連・社保」だから信用力抜群

売掛先の信用力に関して言えば、調剤報酬は他のどんな業界の売掛債権にも劣らない高い信用力があると言えます。なぜなら調剤報酬の請求先は「国民健康保険団体連合会」や「社会保険診療報酬支払基金」という国が運営する機関であり、これらの機関が支払いを実行しなかったり倒産したりすることは現実的に考えられないからです。売掛先の信用力が抜群に高いのは、ファクタリングを利用する上での大きなメリットとなります。

3社間ファクタリングのリスクがない

ファクタリングには売掛先に対して通知を行う3社間ファクタリングと、通知を行わずに債権を売却する2社間ファクタリングという2つの契約方法があります。2社間の手数料相場は「10%から30%」と言われるのに対して、3社間は「1%から10%」と大きな開きがありますが、3社間契約は売掛先がファクタリングによる資金調達への理解がないと企業間の関係に悪影響が出てしまうことが考えられます。しかし金融庁も事業者の資金調達の一手段としてファクタリングを認めていることから、国の機関を相手にする売掛債権で3社間ファクタリングを行っても、何らデメリットやリスクはないのです。

調剤報酬は審査通過しやすく手数料も低い

調剤報酬は抜群の信用力によって審査通過できる確率も高く、さらには非常に低い手数料が設定される期待の高い売掛債権です。つまり様々な業種や業界の中でも調剤報酬はファクタリングに利用するのに向いている債権だと言うことができるのです。資金調達を急いでいる場合でもビジネスローンなどに頼るより好条件で資金調達に成功できる可能性も高く、利用する価値の非常に高い資金調達方法です。

調剤報酬ファクタリングの注意点

調剤報酬ファクタリングはメリットの多い資金調達方法であることは間違いありません。しかし注意点が全く無いわけではなく、前もって注意点を知っておくことが大切です。申込みを行う前に理解しておいていただきたい、3つのポイントをご紹介します。

債権全額が買取対象とならないことがある

調剤報酬ファクタリングを利用する際には、調剤報酬請求書の提出が求められることが多いのですが、請求書の額面全額が買取対象とならないことが少なくはありません。これは請求した額よりも実際に支給される額が下回る可能性があるからであり、多くは8割程度が対象となります。買取対象とならなかった分は債権の売掛先からの決済が実行された後に支払われますが、買取の対象が債権の何割となるかは確認が必要です。

契約期間が設定されることがある

手数料が非常に低いのが診療報酬ファクタリングの大きなメリットではありますが、これはファクタリング会社にとっての儲けはあまり大きくないと言い換えることもできます。この問題を解消するために、ファクタリング会社が「契約期間」を設定してくる可能性があります。契約期間が設定される場合には、その期間内は継続的にファクタリングを利用することになり売掛債権の早期現金化が実現できますが、手数料も継続的に支払うことになります。契約期間の有無や長さも、早い段階に確認しておくべき要素です。

2ヶ月分以上の調剤報酬の売却は難しい

調剤報酬は請求を行ってから2ヶ月程度で支払いが実行されます。これによって、2ヶ月分以上の売掛債権は存在しないということになり、最大でも2ヶ月分の売掛債権しか資金調達に利用できないということになります。抱える債権の額次第ではありますが、高額資金調達を期待する場合には目的額に届かない可能性も考えられます。

調剤報酬ファクタリングの活用で資金繰りの悩みは解消可能です

審査通過の確率が高く買取条件が優遇されやすいことから、調剤報酬ファクタリングは資金繰りの悩みを解消するのに大きく役立つ期待の高い資金調達方法です。資金調達スピードの高さなどの特長を活かし融資のつなぎ資金の確保へ利用するなど、様々なシチュエーションで調剤報酬ファクタリングを是非ご活用ください。

 

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