ファクタリングコラム

後払いファクタリングとは?仕組みや違法性・正規との違いを解説

コラム

公開日:2024年10月10日更新日:2026年8月11日

「後払いファクタリング」というサービス名をSNS広告や検索広告で見かけ、「審査なしで即日資金化できるなら使ってみようか」と検討している方もいるでしょう。一方で「正規のファクタリングと何が違うのか」「違法ではないのか」と不安を感じている方も多いはずです。

結論から伝えると、後払いファクタリングは売掛債権を譲渡する正規のファクタリングとは構造が大きく異なり、貸金業法・利息制限法に抵触する可能性が高いサービスです。

本記事では3方式の仕組み・一般的なファクタリングとの違い・違法性の論点・悪質業者の見分け方・正規ファクタリングへの切替え手順までを一気に整理します。

読み終える頃には、自社の資金繰りに合う安全な資金化手段を判断する材料が整い、違法リスクのあるサービスを避けやすくなります。

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目次

買速は独自審査により、他社で断られた方も柔軟に対応しており、2社間・3社間の両方に対応しています。法人・個人事業主どちらにも対応し、最短即日30分での資金化が可能です。

違法リスクのある後払いファクタリングを利用する前に、正規ファクタリングの条件を比較してみてください。

運営会社株式会社アドプランニング
設立日2019年11月
取引形態2社間・3社間
手数料2%〜
入金速度最短即日30分
利用可能額10万円〜1億円
対象事業者法人、個人事業主
電話番号0120-160-128
公式HP買速公式HP

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後払いファクタリングとは?

後払いファクタリングは、商品を後払いで購入し転売・キャッシュバックで現金化する仕組みのサービスです。売掛債権を譲渡する一般的なファクタリングとは構造が大きく異なります。

給与ファクタリング・後払い現金化と呼ばれるサービスとも近い形態で、利息制限法・貸金業法に抵触する可能性が指摘される点も特徴です。

ここでは、以下の内容を解説します。

  • 後払いファクタリングの定義
  • 一般的なファクタリングとの違い
  • 給与ファクタリング・後払い現金化との違い

後払いファクタリングの定義

後払いファクタリングは、売掛債権の譲渡という法的定義のファクタリングではなく、実態としては短期の前借りに近いサービスです。具体的には、利用者が商品を後払いで購入し、それを業者側でキャッシュバック・転売・宣伝報酬等の形で即時に現金化します。

名称に「ファクタリング」を含んでいるものの、SNS広告や検索広告で「審査なし」「即日資金化」と訴求されるケースが多く、資金繰りに窮した個人事業主や経営者の利用が報告されています。商品売買の形式を取りながら、実態としては短期の前借りに近い構造になっている点が大きな特徴です。

給与ファクタリングが2023年の最高裁判決で実質的な貸金業に該当すると判断された経緯もあり、後払いファクタリングについても同様の論点が指摘されています。資金繰りを急ぎたい状況でも、まずは仕組みを正確に理解したうえで判断することが重要です。

一般的なファクタリングとの違い

一般的なファクタリングと後払いファクタリングは、現金化の原資・契約関係・法律上の位置付けがいずれも異なる、構造的に別物のサービスです。一般的なファクタリングは「売掛債権をファクタリング会社へ譲渡し、譲渡対価として現金を受け取る」仕組みで、貸金業法の対象外と解釈されています。

一方、後払いファクタリングは「商品の後払い購入と転売・還元」という構造で、売掛債権の譲渡ではなく実質的な金銭貸付に近い形態です。両者の違いを「現金化の原資」「契約関係」「法律上の位置付け」の3軸で比較すると、構造的に別物であることが明確になります。

以下に違いをまとめました。

比較軸一般的なファクタリング後払いファクタリング
現金化の原資売掛債権の譲渡対価商品の後払い購入と転売・キャッシュバック
契約関係債権譲渡契約売買契約・宣伝業務委託契約
法律上の位置付け貸金業法の対象外と解釈実質的な貸金業と指摘される可能性
手数料相場2社間8〜18% / 3社間2〜9%購入額の20〜40%程度(年利換算で数百%)

正規ファクタリングの仕組みを詳しく知りたい方は、以下の記事もあわせてご覧ください。

給与ファクタリング・後払い現金化との違い

後払いファクタリングと近い形態に「給与ファクタリング」と「後払い現金化(ツケ払い現金化)」があります。いずれも実質的に金銭の貸付に近い構造で、利用者向けに金融庁や国民生活センターから注意喚起が繰り返し発出されています。

給与ファクタリングは給与債権を譲渡して現金化する仕組みで、2023年3月の最高裁判決で実質的な貸金業に該当すると判断されました。後払い現金化は商品を後払いで購入し転売する仕組みで、後払いファクタリングと近い構造を持ちます。

3者の違いを整理すると、給与ファクタリングは「給与」を現金化、後払いファクタリングと後払い現金化は「商品」を現金化する点で異なります。ただし、いずれも実質的に金銭の貸付に近い構造である点は共通です。利用者にとっては、法的リスクや高額手数料のリスクが等しくつきまといます。

給与ファクタリング・後払い現金化との詳細な比較を知りたい方は、以下の記事もご参照ください。

後払いファクタリングの仕組み・方式

後払いファクタリングには大きく3つの方式があり、いずれも「商品を後払いで購入→業者経由で即時現金化→後日商品代金を支払う」という構造を持ちます。

ここでは、以下の3方式を順に解説します。

  • キャッシュバック方式
  • 宣伝報酬方式
  • 転売代行方式

1つずつ見ていきましょう。

キャッシュバック方式

キャッシュバック方式は、表面的には商品売買、実態としては金銭貸付に近い構造のサービスです。具体的には、利用者が後払いで商品(多くは情報商材・デジタルコンテンツ)を購入し、その商品代金の一部または全額に近い額を「キャッシュバック」として即時に現金で受け取る方式です。

商品自体には実質的な価値がほとんどありません。手数料は商品代金との差額で発生し、相場としては購入額の20〜40%程度が業者の取り分となるケースが報告されています。

具体的には、10万円の情報商材を購入し、7万円のキャッシュバックを即時に受け取る場合、利用者は1ヶ月後に10万円を支払うことで実質3万円の手数料を負担する形になります。1ヶ月で30%という負担は年利換算では360%を超え、利息制限法の上限金利を大幅に上回る水準です。

宣伝報酬方式

宣伝報酬方式は、形式上は宣伝業務委託契約という建付けですが、実態として宣伝活動が確認されないケースも多く、商品売買と労務報酬を組み合わせた擬制的な構造との指摘がある方式です。

利用者が後払いで商品を購入した後、SNS等で業者のサービスを宣伝することへの「報酬」として現金を受け取る仕組みになっています。利用者には宣伝義務が課されるため、契約後に「指定の投稿をしなければ違約金」「フォロワー数が条件に満たないため報酬の追加支払いが必要」等のトラブルも報告されています。

宣伝業務委託の体裁を整えることで貸金業法の規制を回避しようとする狙いがあるとされますが、最終的には実質的な金銭の貸付として判断される可能性が高い仕組みです。

転売代行方式

転売代行方式は、実態としては短期の金銭貸付に近く、利息制限法・出資法の対象とみなされる可能性がある方式です。利用者が後払いで商品を購入した後、業者が利用者に代わって商品を転売し、その売却益を利用者に渡す仕組みです。

商品はブランド品・電化製品など実物商品が中心です。ただし転売価格が購入価格より大幅に低く設定されており、実質的な手数料は購入額の20〜40%程度に達するケースが少なくありません。利用者が商品を一度も見ずに購入手続きを完了する例も多く、商品の存在自体が疑わしい事例も報告されています。

「商品の所有権が一瞬利用者に移り、すぐに業者へ譲渡される」という形式を取ることで売買契約として成立させる建付けですが、実質的な構造は金銭の貸付に近いと判断される可能性があります。

安全に資金化したい方は、正規ファクタリングの買速へご相談ください。買速は独自審査により柔軟に対応しており、自社に合う進め方を確認できます。

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後払いファクタリングのメリット・デメリット

後払いファクタリングは「審査が緩く即日資金化できる」点でメリットが訴求されます。その裏側には「実質的な手数料が法定金利を大幅に超える」「悪質業者によるトラブルが多い」「貸金業法に抵触する可能性が高い」という重大なデメリットが存在します。

利用前にメリットとデメリットを正確に比較することが重要です。ここでは、以下の内容を解説します。

  • 後払いファクタリングのメリット
  • 後払いファクタリングのデメリット・注意点

後払いファクタリングのメリット

後払いファクタリングのメリットとして業者側が訴求するのは、主に3点です。

  • 審査基準が緩く、信用情報を問わず利用しやすい
  • 申込から最短数十分〜数時間で現金を受け取れる即時性
  • 形式上は商品売買契約のため、信用情報機関への記録対象外

資金繰りに追い込まれた利用者にとっては魅力的に映る訴求ですが、これらは後述する重大なデメリットと表裏一体である点に注意が必要です。「審査が緩い」のは実質的に貸金業法の枠外で運営しているためであり、「即時性」は高額な手数料の対価です。

「信用情報に記録されない」のも、現状の法的位置付けが不明瞭なためにすぎず、判例の蓄積や法改正で扱いが変わる可能性があります。

後払いファクタリングのデメリット・注意点

後払いファクタリングのデメリットとして、以下の4点が挙げられます。

  • 実質的な手数料が購入額の20〜40%程度と高額で、年利換算では数百%に達するケースもある
  • 悪質業者の参入が多く、契約内容の不透明さや強引な取立てによるトラブルが報告されている
  • 貸金業法・利息制限法に抵触する可能性が指摘されており、利用者側にも法的リスクが及ぶ可能性がある
  • トラブル時の公的救済(消費生活センター・弁護士相談)に時間がかかる

特に手数料の高さは深刻で、1ヶ月後に返済する形で実質手数料率30%の取引を年利換算すると360%を超えます。利息制限法の上限金利は元本10万円未満で年20%、出資法の上限は109.5%のため、いずれも大幅に超える水準です。

一度利用すると返済が間に合わず再度利用するという連鎖に陥りやすく、結果として資金繰りがさらに悪化するケースも報告されています。

資金繰りを急ぐ気持ちがある場合でも、デメリットを踏まえたうえで判断することが重要です。スピードを重視する場合は2社間ファクタリング、費用を抑えたい場合は3社間ファクタリングが候補になります。違法リスクを避けるなら、後払いファクタリングではなく正規のファクタリングを選ぶことが重要です。

後払いファクタリングの違法性と法的問題点

後払いファクタリングは「商品売買」の形式をとっていますが、実質的には金銭の貸付に近い構造です。そのため、貸金業法・利息制限法・出資法の対象になる可能性が指摘されています。

給与ファクタリングが2023年の最高裁判決で実質的な貸金業に該当すると判断された経緯もあり、後払いファクタリングについても同様の論点が議論されています。

ここでは、以下の内容を解説します。

  • 貸金業法に違反するリスク
  • 手数料が利息制限法・出資法の上限を超えるリスク
  • 後払いファクタリングと判例・行政の見解

貸金業法に違反するリスク

貸金業法は「金銭の貸付」を業として行う場合に貸金業登録を必要としており、無登録での貸付は同法11条違反となります。

後払いファクタリングは表面的には商品売買・宣伝業務委託の形式をとっています。しかし実態は「現金の即時受取と後日の代金支払」という金銭の貸付に近い構造で、契約形式に関わらず実質的に貸金業に該当するとの指摘があります。

給与ファクタリングについて最高裁が「貸金業法上の貸付に該当する」と判断した経緯と論理構造が類似しており、後払いファクタリングについても同様の判断が下る可能性は否定できません。

利用者側にとっても、無登録貸金業者からの借入に近い扱いとなります。契約自体が無効と判断される可能性や、被害回復に時間がかかるリスクを抱える点に注意が必要です。

貸金業法とファクタリングの境界線を詳しく知りたい方は、以下の記事もチェックしてみてください。

手数料が利息制限法・出資法の上限を超えるリスク

後払いファクタリングの実質的な手数料は購入額の20〜40%程度と高額で、年利換算では360%を超えるケースが報告されています。利息制限法は元本額に応じて年15〜20%、出資法は109.5%の上限金利を定めています。これを超える金利での貸付は無効または刑事罰の対象です。

上限を超える場合は契約自体が無効となる可能性を踏まえて判断する必要があります。

「違法リスクは避けたいが今すぐ資金が必要」と感じている方は、2社間ファクタリングと3社間ファクタリングに対応している買速にご相談ください。

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後払いファクタリングと判例・行政の見解

司法判断と行政の方向性の両方が「実質的な貸金業」として扱う流れになっているため、利用者側のリスクは今後さらに高まる見込みです。給与ファクタリングについて最高裁は2023年2月の判決で「形式が債権譲渡であっても実質的に貸付と認められる場合は貸金業法の規制を受ける」と判断しました。

後払いファクタリングについても、形式上の契約構造に関わらず「実質的な金銭の貸付」と判断される可能性が高いと指摘されています。

行政側でも金融庁・国民生活センター・消費者庁が「後払いファクタリング・後払い現金化に類するサービス」について繰り返し注意喚起を発出しており、トラブル相談件数も増加傾向にあります。

悪質な後払いファクタリング業者を見分けるチェックリスト

後払いファクタリングは違法リスクが高いため、原則として利用を避けることが望ましい選択肢です。もし利用を検討する場合は、最低限以下の3点を確認することで悪質業者を避けやすくなります。

  • 貸金業登録の有無を確認する
  • 契約書・買戻特約の内容を確認する
  • 手数料を年利換算で確認する

それぞれ解説します。

貸金業登録の有無を確認する

貸金業登録の有無を確認することで、無登録貸金業者を避けやすくなります。後払いファクタリング業者は「商品売買」の形式をとっているため、多くが貸金業登録をしていません。

一方、実質的に金銭の貸付に該当する可能性があるため、登録のない業者の利用は無登録貸金業者からの借入に近い扱いとなる場合があります。金融庁の「登録貸金業者情報検索サービス」で業者名・所在地を入力すると、登録状況を確認できます。

検索しても結果が表示されない場合は、貸金業として登録されていないと考えてよいでしょう。実態が貸金業に近い後払いファクタリング業者で登録がない場合、無登録貸金業者の疑いが強いと判断するのが妥当です。登録貸金業者であれば登録番号・所在地・代表者名等の情報が表示されるため、契約前に必ず確認しましょう。

契約書・買戻特約の内容を確認する

悪質な後払いファクタリング業者は「契約書を交わさない」「契約書の内容が不明瞭」「買戻特約が実質的な強制返済義務になっている」等の特徴があります。

買戻特約とは、利用者が商品を一定期間内に買い戻すことを義務付ける条項で、実質的に「現金の受取と後日の返済」という貸付契約と同等の構造になります。

確認すべき項目は5点です。

  • 契約書を交わすか・控えを受け取れるか
  • 契約書に手数料の総額・実質年利の記載があるか
  • 買戻特約の有無と買戻義務の強制力
  • 支払遅延時のペナルティ(遅延損害金率)の明示
  • 業者の住所・代表者名・連絡先の明示

1つでも該当しない場合は、契約自体に法的な問題がある可能性が高いため利用を避けるべきです。

悪質業者の全般的な見分け方を詳しく知りたい方は、以下の記事もあわせてお読みください。

手数料を年利換算で確認する

後払いファクタリングの手数料は「購入額の何%」で提示されることが多いですが、これを年利換算すると数百%に達するケースがほとんどです。年利換算の計算式は「手数料額÷元本×365÷返済日数×100」で、10万円を1ヶ月後に返済する場合に手数料3万円なら年利約360%となります。

利息制限法は元本10万円未満で年20%、10万円以上100万円未満で年18%、100万円以上で年15%を上限金利と定めています。出資法は109.5%が上限です。後払いファクタリングの実質的な手数料は、いずれの上限も大幅に超えるケースが大半のため、契約自体が無効と判断される可能性があります。

提示された手数料率を必ず年利換算し、利息制限法の上限を超える場合は確実に違法と判断できる点を覚えておきましょう。

後払いファクタリングですでにトラブルになっている場合の対処法

後払いファクタリングを利用してしまい、強引な取立て・高額な手数料・脅迫的な連絡等のトラブルが発生している場合は、ひとりで抱え込まず早期に公的機関や専門家へ相談することが重要です。

最初に、消費生活センター(電話188)へ相談しましょう。無料で利用でき、専門の相談員が状況を整理し、必要に応じて次の窓口を紹介してくれます。

法的対応が必要な場合は、弁護士会の法律相談(30分5,000円程度、無料相談枠もあり)から始め、必要に応じて司法書士・弁護士への正式依頼へ進みましょう。

合わせて、貸金業法に関する具体的な相談に対応する窓口である日本貸金業協会の貸金業相談・紛争解決センターに相談するのもおすすめです。悪質業者に対する苦情申し立ても受け付けています。

実質的に貸金業法違反と判断される業者に対しては、契約自体の無効主張や過払い金の返還請求が可能なケースもあります。脅迫的な取立て等で緊急性が高い場合は、警察への相談も検討してください。証拠(契約書・振込履歴・業者とのやり取り)を保存しておくと、相談がスムーズに進みます。

後払いファクタリングの代替手段

後払いファクタリングは違法リスクが高いため、資金調達手段としては「売掛債権を譲渡する正規のファクタリング」を選ぶことが推奨されます。

正規のファクタリングは貸金業法の対象外と解釈されており、最短即日で資金化できるサービスです。個人事業主・法人向けに2社間ファクタリング・3社間ファクタリングの2形態があり、状況に応じて選び分けが可能です。

ここでは、以下の内容を解説します。

  • 2社間ファクタリング
  • 3社間ファクタリング
  • ファクタリングの正規業者の選び方

2社間ファクタリング

2社間ファクタリングは、取引先に通知することなく資金化できる点が特徴です。利用者とファクタリング会社の2者間で売掛債権の譲渡契約を結ぶ形態で、最短即日で入金されるサービスも多く、手数料相場は売掛債権額の8〜18%程度(業界一般)です。

後払いファクタリングと違い貸金業法の対象外と解釈されており、信用情報にも記録されません。買速の2社間ファクタリングは最短即日30分での資金化に対応しており、個人事業主・法人を問わず利用可能です。

取引先との関係性を維持しながら急ぎで資金化したい場合に適した選択肢で、後払いファクタリングと比較すると手数料が大幅に低く、法的リスクもありません。

2社間ファクタリングの詳細を知りたい方は、以下の記事も参考になります。

3社間ファクタリング

3社間ファクタリングは、売掛先への債権譲渡通知が必要になる代わりに手数料を抑えやすいのが特徴です。利用者・ファクタリング会社・売掛先の3者間で契約を結ぶ形態で、業界相場は売掛債権額の2〜9%程度です。取引先との関係性が良好な場合や手数料を最小化したい場合に選択されます。

2社間と3社間の選び分けは、「取引先への通知可否」「手数料の優先度」「対応速度の優先度」の3軸で判断します。取引先に通知することに抵抗がない、または取引先との関係が良好で承諾が得られる見込みがある場合は3社間が有利です。

ファクタリングの正規業者の選び方

正規ファクタリング会社を選ぶ判断軸は5つです。

  • 2社間・3社間の両対応か(取引先との関係に応じて選び分けられる)
  • 手数料の下限が明確に提示されているか
  • 入金速度(最短即日対応か)
  • 対応事業者(法人専用か個人事業主も対応か)
  • 利用可能額の範囲(少額から高額まで対応するか)

買速はこの5軸すべてに対応しており、2社間・3社間両対応・手数料2%〜・最短即日30分・法人/個人事業主対応・10万円〜1億円の利用可能額という条件で資金化できます。

会社選びの詳細な判断軸を知りたい方は、以下の記事もあわせて確認してみてください。

後払いファクタリングに関するよくある質問

最後に、後払いファクタリングに関するよくある質問を紹介します。

Q. 後払いファクタリングは個人事業主でも利用できますか?

多くの後払いファクタリング業者は個人事業主・給与所得者を対象としていますが、違法リスクが高く利用は推奨されません。実質的な手数料が利息制限法の上限を大幅に超えるケースが多く、後の法的トラブルに発展する可能性もあります。

個人事業主が資金調達を急ぐ場合は、買速のような正規のファクタリング会社(2社間で個人事業主対応・最短即日30分)の利用を検討しましょう。

Q. 後払いファクタリングを利用すると信用情報に記録されますか?

後払いファクタリングは形式上は商品売買契約のため、現状では信用情報機関への記録対象外です。ただし、商品代金の支払遅延が発生した場合や、業者が債権回収業者へ売却した場合は別途記録される可能性があります。違法な手数料など資金繰りがより厳しくなる可能性が高いため、避けることが重要です。

Q. 後払いファクタリングと給与ファクタリングはどちらも違法ですか?

給与ファクタリングは2023年2月の最高裁判決で実質的な貸金業に該当すると判断されました。後払いファクタリングについても同様の論理構造から、貸金業法・利息制限法・出資法に抵触する可能性が高いと指摘されています。

利用は避けることが推奨され、すでに利用してしまっている場合は早期に消費生活センターや弁護士へ相談することが重要です。

Q. 後払いファクタリングの手数料相場はどのくらいですか?

後払いファクタリングの実質的な手数料は購入額の20〜40%程度が報告されており、年利換算では数百%に達するケースもあります。これに対し、正規のファクタリングの手数料の相場は2社間で8〜18%程度、3社間で2〜9%程度です。資金繰りを急ぐ場合でも、年利換算で計算してから判断することをおすすめします。

Q. 後払いファクタリングのトラブルはどこに相談できますか?

消費生活センター(電話188)・日本貸金業協会の貸金業相談・紛争解決センター・弁護士会の法律相談などが無料または低額で利用できます。脅迫的な取立て等の緊急性が高い場合は、警察への相談も検討してください。契約書・振込履歴・業者とのやり取り等の証拠を保存したうえで相談すると、対応がスムーズに進みます。

正規ファクタリングで安全に資金化するなら買速

不安な点が解消できたら、買速のオンライン査定で実際の手数料・入金時間を確認するのが最短の次の一手です。買速は後払いファクタリングのような違法リスクのある仕組みではなく、売掛債権を譲渡する正規の2社間・3社間ファクタリングに対応しています。

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まとめ|後払いファクタリングを避けて正規ファクタリングで資金化しよう

後払いファクタリングは「審査なし・即日資金化」と訴求される一方、実質的な手数料は購入額の20〜40%(年利換算で数百%)に達し、貸金業法・利息制限法・出資法に抵触する可能性が高いサービスです。

3方式(キャッシュバック・宣伝報酬・転売代行)いずれも、形式は商品売買でも実態は金銭の貸付に近い構造を持ちます。資金調達を急ぐ場合は、後払いファクタリングではなく「売掛債権を譲渡する正規のファクタリング(2社間・3社間)」を選ぶことが安全な選択肢です。

買速は2社間・3社間の両対応で個人事業主・法人を問わず最短即日30分での資金化に対応しているため、後払いファクタリングを検討する前にご相談ください。

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※本記事の内容は一般的な情報提供を目的としており、特定のサービスの利用を推奨するものではありません。実際のサービス利用にあたっては、最新の情報を各業者の公式サイト・公的機関の発表でご確認ください。

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担保や保証人は必要ですか?

不要です。売掛債権の信用力をもとに審査するため、担保や保証人は必要ありません。

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ご利用可能です。買速は売掛先の信用力を重視するため、自社が赤字でも問題ありません。

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